【薬剤師が教える】明日葉(あしたば)青汁の効能効果と副作用

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明日葉(あしたば)青汁の効能効果と副作用

 

 

青汁の中に入っている成分の明日葉。

 

この成分の効き目、効果についてこのページでは紹介していきます。


明日葉【あしたば】

最初に明日葉とは

明日葉とはセリ科の野菜で、すこし苦味のある味がします。
あまりスーパーで見る機会は少ないかもしれませんが、日本の原産野菜でセリ科の野菜独特の香りがするためおひたしや天ぷら、なべなどに入れるとおいしくいただけます。

 

明日葉は健康に良いって聞くけどなにに効くの?

  • 心筋梗塞、脳梗塞、高血圧の原因となる動脈硬化を抑制します。
  • 血糖値が高く血管へのストレスが高い糖尿病にも効果を発揮します。
  • 便秘解消に良い効果があり、お通じを改善します。
  • 肌がキレイになる美肌効果があります。

 

明日葉の成分 ビタミン・ミネラル

ビタミンA β-カロテン、チアミン (B1)、リボフラビン (B2)、ナイアシン (B3)、パントテン酸 (B5)、ビタミンB6、ビタミンB12、ビタミンC、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンK、カルシウム、鉄分、マグネシウム、リン、カリウム、ナトリウム、亜鉛

 

明日葉は便秘解消効果あり!

明日葉の100g内に入っている食物繊維は以下の量が入っています。

  • 水溶性食物繊維 1.5g
  • 不溶性食物繊維 4.1g

水溶性も不溶性も同時に入っていて量も多くとてもバランスの良い内容成分です。

 

水溶性食物繊維は食べ物をゲル化して包み、水分を保持しながら運ぶのでお通じの軟らかさを保ちます。
不溶性食物繊維は繊維質の塊で便の量を多くするのとともに食べた食べ物を絡み取りながら運ばれていき、便秘の改善効果があります。

 

明日葉は免疫力増強効果あり!

明日葉の豊富なビタミンA、C、Eが免疫力を高める作用があります。
上記のお通じをよくする作用も腸内フローラを整えることによる小腸の活性化がおこり、パイエル板を介し免疫力の向上が図れます。

 

明日葉は美肌効果あり!

βーカロチンの美肌効果はそのものによる抗酸化作用です。
抗酸化作用は体が錆びていく酸化していくことに対するアンチエイジング作用です。
肌の劣化を抑えてくれる重要な物質です。
明日葉の青汁でキレイな肌を手に入れましょう!

 

明日葉は生活習慣病改善の効果あり!

 

明日葉に入っている成分のカルコンが生活習慣病に効果があります。
カルコンはさまざまなポリフェノールのなかでもアディポネクチンの増加作用がTOPクラスに高いのが特徴です。

 

アディポネクチンが増加することで内臓脂肪が多いメタボリックシンドロームの予防になることが知られています。
アディポネクチンとはホルモンで、このホルモンが多く分泌されることで動脈硬化や糖尿病、高血圧の予防になります。

 

明日葉を定期的に飲むことで成分のカルコンが生活習慣病の予防になります。

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