難消化性デキストリンの便秘解消効果とダイエット効果について

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難消化性デキストリンの便秘解消効果とダイエット効果について

 

 

「難消化性デキストリン」というすこし長くて覚えにくいですが、成分見る機会が増えてきましたね。

 

トクホ商品で「脂肪や糖の吸収を抑える」と書いてあるものやゼロカロリー、低カロリーといった商品が入っていることが多い成分です。

 

「糖尿病」「高血圧」「高脂血症」など生活習慣病に不安のある方や、ゼロカロリーに敏感なダイエットをしている方は気になりますよね。

 

難消化性デキストリンは、これらの病気に効果的でもありますが、便秘の方にもおすすめできますよ!

 

難消化性デキストリンは食物繊維なので、便秘解消に効果を発揮します。

 

食物繊維不足の方におすすめしたいこの成分について紹介していきますね。


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難消化性デキストリンとは

難消化性デキストリンは、とうもろこしのでんぷんから作られた水溶性食物繊維です。

 

食品から作られていることから、日本だけでなく米国食品医薬品局(FDA)でも安全性が認められています

 

  • 糖質は1g当たり4kcal
  • 難消化性デキストリンは1g当たり1kcal

カロリーも少なく、ダイエット目的で食物繊維を取ることに適していますね。

 

難消化性デキストリンの効果について

便秘(整腸作用)解消効果

便秘になるのは食物繊維不足も関係しますが、ただ食物繊維を摂れば良いというわけではありません。

 

不溶性食物繊維と水溶性食物繊維の比率がポイントです。
不:水=2:1です。

 

難消化性デキストリンは水溶性食物繊維なので、便に水分を吸収し、ほどよい粘性を保つので便がスムーズに出やすくなります。

 

また難消化性デキストリンは善玉菌(乳酸菌やビフィズス菌)を増やして腸内環境を整えてくれるので便秘を改善する効果がありますよ。

血糖値の上昇を抑制

難消化性デキストリンとご飯やパンなどの炭水化物と一緒に摂取すると、
糖の吸収を抑えてくれるため血糖値の急激な上昇を抑え、またインスリンの分泌も抑えてくれます。

食後中性脂肪の上昇抑制

難消化性デキストリンと脂肪の多い食事を一緒にすると、
水溶性食物繊維が脂肪を包み、脂肪の吸収が抑えられます

ダイエット

便秘になると腸内に便が溜まっていくので物理的に体重が増えていきます。

 

便通がよくなると不要なものが排泄されるので、ダイエットになりますが、さらに腸がしっかりと動くので代謝もアップし消費エネルギーが増えます。

 

また血糖値が急上昇してしまうと、インスリンの分泌が増え脂肪を溜め込みやすくなります。

 

難消化性デキストリンを食事と一緒に摂ることによって血糖値が緩やかになるので、ダイエットにも役立ちます。

内臓脂肪の蓄積減少

12週間難消化性デキストリンを摂り続けると生活習慣病の原因でもある内臓脂肪が減少するデータがあります。
ぽっこりお腹のメタボ体型のかたにおすすめです。

 

難消化性デキストリンの摂り方注意点

 

 

難消化性デキストリンは水溶性食物繊維なので1度にたくさん摂ると便が緩くなります。

 

また食物繊維は糖や脂肪の吸収を抑えますが、過剰に摂取すると体に必要なビタミンやミネラルの吸収も阻害してしまいます。

 

目安としては1日5〜10gをお水やお茶などに溶いて、食事と一緒に摂ると良いですね。

 

難消化性デキストリンはあくまでも吸収を抑えるものなので、摂ったから全く糖や脂肪を吸収しないというわけではありません。

 

難消化性デキストリンを摂っているから、食べ過ぎても大丈夫というわけではないので、バランスの良い食事を心がけ、ダイエットや生活習慣病対策、便秘解消に役立てましょう。

 


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