インフルエンザ・感染症予防にLPS『リポポリサッカライド』食品やサプリがおすすめ!

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インフルエンザや感染症予防におすすめの『LPS』とは?

 

免疫力は、年齢が50歳を超えると20代の頃の半分になってしまうといわれています。

 

体の中で免疫関与が大きいのが「小腸」。

 

60〜70%の免疫に小腸が関与しています。

 

 

免疫力を高めるための情報にはいろんな角度のものがありますが、腸内環境を整えることが基本です。

 

腸内環境を整える方法は食物繊維と発酵食品を毎日摂り、便秘や下痢など腸のトラブルを起こさないようにしましょう。

 

 

しかし、腸を整えるだけではインフルエンザや感染症への対策が完璧とまではいえません。

 

日々の手荒いうがい、ワクチン接種などとともにできる対策を行っていきましょう。

 

特にインフルエンザや風邪が流行している時期や、受験、仕事、子育てなどで病気になっている場合ではない時は免疫力を高めるための努力は欠かせません。

 

そこで最近免疫力アップで注目されている「LPS(リポポリサッカライド)」について取材してきたので当ページで紹介していきます。


 

目次:

 

多くの便秘症患者に接してきた薬剤師が教える、便秘解消にサプリメントを活用する方法についての記事はこちら

【薬剤師解説】私が便秘解消にサプリをおすすめする理由

 

 

現代人の免疫力は下がってきている

ストレス社会

ストレス社会
ストレスは自律神経が乱れる原因です。

 

自律神経は交感神経、副交感神経の二つのバランスで保たれています。

 

 

交感神経は興奮している状態で、副交感神経は安静にしている状態です。

 

ストレスが過度にかかると自律神経は交感神経側に偏り、興奮状態になり心身ともに休まりません。

 

すると体の中でアドレナリン、コルチゾール、ノルアドレナリンなどの「ストレスホルモン」が出てきます。

 

過剰に出たストレスホルモンは免疫力を低下させる原因です。

 

ストレスホルモンの対策として有効なのはリラックスできる時間を作り、副交感神経が優位になる時間を作ることです。

 

清潔すぎる環境

除菌
除菌ティッシュ、除菌スプレー、除菌グッズなど昔の人間が使ったことのない過度な除菌には意外な落とし穴があります。

 

キレイなことはいいことなのですが、雑菌・細菌を除去しすぎると免疫のバランスが崩れます。

 

免疫細胞のバランスについては以下をご覧ください。

 

  • 雑菌・ウィルスが体内に入ってくると「Th1細胞」が活性化されます。
  • 花粉・ハウスダスト・ダニなどが体内に入ってくると「Th2細胞」が活性化されます。

 

Th1細胞とTh2細胞は免疫システムが出すぎた場合「抑制しあう関係」になっています。

 

除菌しすぎるとTh1細胞が活性化されない状況になります。

 

するといざ花粉などのアレルゲンが体内に入ってきた際、Th2細胞が活性化しすぎて抑制できず免疫が暴走し、普段は反応しなくてもよい花粉などの異物に対して反応し、アレルギー症状が発症します。

 

キレイな世の中になりすぎるということは、一見するといいことのように思われますが、体の中では免疫バランスを崩す結果になるため、すこしくらいの雑菌は喜んで引き受けるくらいの気持ちが必要です。

 

腸内フローラが乱れる食生活

食事
第二次世界大戦後、日本は豊かになり、戦前の日本人が食べたことのないような量の肉を消費するようになりました。

 

一方で、食物繊維の摂取比率の一番高いお米の消費量がすごい量で減ってきています。

  • 添加物野菜不足
  • 運動不足

これらの環境変化があり、現代人の免疫力は一昔前と比べ下がっています。

 

食事や運動、良い睡眠などできる対策は行いながらも感染症対策はきっちりと行いたいところですね。

 

 

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免疫力を高める成分で注目されている『LPS』とは

リポポリサッカライド
リポポリサッカライドは土や野菜などに含まれる微生物由来の成分です。

 

リポポリサッカライドは免疫ビタミンと呼ばれ、免疫細胞のマクロファージを元気にすることで、体の抵抗力を強くすることが論文で発表されています。

 

全身のパトロールをしているマクロファージは、体内に入ってきた病原物質やアレルギーのもとになる異物をパクパクと食べてくれ感染症・アレルギーの予防効果があります。

 

また、その他の免疫細胞である好中球に異物が体内に侵入したことを連絡し、全身の免疫を活性化します。

 

感染症予防としては、

  • 1.口からの侵入を防ぐ『手荒いうがい』
  • 2.腸から体内に侵入を防ぐ『腸管免疫』
  • 3.体の中に入ってしまったら『マクロファージ』などの免疫細胞で防御

 

このような流れで感染症の予防をしていきましょう。

 

このリポポリサッカライドをしっかりと毎日摂ることで、風邪、インフルエンザの季節の予防対策として役立ちます。

 

 

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リポポリサッカライドは食事から摂ることが可能

玄米
リポポリサッカライドは食事から摂ることができる成分ですので、まずはお食事の改善をしましょう。

 

リポポリサッカライドの多い食品ランキングは以下の物です。

 

  • 1位 玄米
  • 2位 めかぶ
  • 3位 れんこん
  • 4位 ひらたけ
  • 5位 岩のり

 

玄米は米ぬかの中にLPS(リポポリサッカライド)が入っています。

 

玄米ご飯は食物繊維も多く、腸内環境を整える働きがあり、さらにLPSも入っているため腸を整えながらLPSを摂ることができるので免疫を高める食品としては最強です。

 

 

またLPSは乳酸菌と一緒に食べるとマクロファージ活性化効果が増強されるため、ヨーグルトや漬物、お味噌汁の味噌などとともに摂ると効果的です。

 

和定食であれば玄米ご飯、お味噌汁、漬物のセットになり、LPSの量を多く摂ることもでき、発酵食品の乳酸菌も摂れ、腸内環境にもよい効果があります。

 

 

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サプリメントでLPSを摂るのもおすすめ

LPSサプリメント
毎日和定食が食べられない方はサプリメントでLPSを補給するのもおすすめです。

 

さすがに毎日和定食は・・・という方も多いでしょうし、仕事や子育てなどで忙しい方には健康食品で手軽に摂ることができます。

 

費用も月間3000円くらいから摂ることができるのでそこまで経済的な負担になることも少ないでしょう。

 

日々の感染症予防のお役立ちにサプリも検討してみて下さいね。

 

 

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