【第一三共胃腸薬プラス細粒】便秘・下痢・軟便の薬剤師解説

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第一三共胃腸薬プラス細粒について

 

第一三共胃腸薬プラス細粒はCMでもおなじみの医薬品です。

 

どちらかというと胃薬として使用するイメージの強い製品ではないでしょうか。

 

『胃腸薬』という名前の通り、胃薬だけでなく便秘や下痢などの整腸剤としても使用することができます。

 

名前はよく聞くけど中身は詳しく知らない…そんな人に向け、薬剤師の植松が解説します。


 

第一三共胃腸薬プラス細粒

画像引用:第一三共ヘルスケア

 

 

第一三共胃腸薬プラス細粒の副作用や注意点

基本的には副作用の少ない安心して飲める整腸剤

第一三共胃腸薬プラス細粒は副作用が少ないのも魅力的です。

 

定められた用法用量の範囲内で飲む限り、副作用の心配はないと考えてよいと思います。

 

 

整腸剤なのに便秘や下痢になることも

第一三共胃腸薬プラス細粒の説明書にも記載がありますが、飲むことで便秘や下痢になることがあります。

 

便秘や下痢を改善するはずの胃腸薬なのに、不思議ですよね。

 

原因はどこにあるのか?

 

注目すべきは、説明書にある下記の3成分です。

 

  • ケイ酸アルミン酸マグネシウム
  • 沈降炭酸カルシウム
  • 合成ヒドロタルサイト

 

いずれも胃酸の過剰分泌を抑えるために配合されている制酸成分です。

 

難しい名前が付いていますが、簡単に言えばマグネシウム、カルシウム、アルミニウムからできた物質です。

 

人によって起こる症状
  • マグネシウム:下痢を引き起こす可能性
  • カルシウム、アルミニウム:便秘を引き起こす可能性

 

過剰服用だったり個人差があったりはしますが、人によっては制酸成分によって便秘や下痢を起こすことが報告されています。

 

ただちに飲むのをやめる必要はありませんが、症状の継続や悪化がみられた際は専門家に相談した方がよいでしょう。

 

第一三共胃腸薬プラス細粒の副作用というよりは、成分特性により生じるものといえます。

 

透析中の患者さんは使用できない理由

第一三共胃腸薬プラス細粒の説明書で注目したいのが、透析中の患者さんは使用できない旨の記載です。

 

これはアルミニウムに起因するもので、アルミニウムは透析で排泄されにくいことが知られています。

 

そのため、体内への蓄積が懸念され、長期連用や大量服用によるアルミニウム脳症やアルミニム骨症が報告されています。

 

 

第一三共胃腸薬プラス細粒を使用した人の口コミ・体験談

 

朝ごはん後に出るように

 

  • N.M.さん
  • 30代女性

 

社会人になってから、仕事の付き合いが増えて規則正しい生活ができず外食が増えました。

 

もともと外食をしたりすると、すぐに便秘気味になるタイプでした。

 

それなのに、油物が食事のメインとなり野菜不足で朝ごはんも胃もたれで食べれなくなってきていました。

 

胃もたれと便秘をどうやって解消しようかなと悩んでいたときに、友達に第一三共胃腸薬プラス細粒を勧められて飲んでみようと思いました。

 

友達も同じような症状でその薬を飲んで体調がよくなったと言ってました。

 

ドラックストアで売っているのは知っていたので、会社近くのドラックストアで購入しました。

 

 

第一三共胃腸薬プラス細粒を飲みだしてすぐに胃もたれはかなり軽減されました。

 

便秘に関しては飲みだして五日ほどで朝ごはんを食べた後にすこしずつ出るようになりました

 

便も下痢ではなくて健康的なものでした。

 

他の便秘薬だと、便秘はなおっても胃もたれまではなおらないので、一石二鳥の薬です。

 

しかも、薬は細粒タイプなので、錠剤を飲み込むのが苦手な私には飲みやすくて良かったです。

 

今も体調がくるえば、第一三共胃腸薬プラス細粒をのんでいます。

 

旅行先や出張先には欠かせない旅のお供の薬です。

 

常に私のポーチにはお守りがわりにいれてあります。

 

 

便が出ないことによる胃痛には効果

 

  • R.N.さん
  • 30代女性

 

精神的な疾患で安定剤や、睡眠薬など飲むようになり、食事の面では過食になったり拒食になったりと、様々な条件が重なり気が付いた時には便秘になっていました。

 

外出することはかなりのストレスになっていて、心療内科の通院日以外はどこにも出かけられなかったので、ネットで調べて便秘に効果のありそうだった第一三共胃腸薬プラス細粒を、ドラッグストアーで家族に購入してきてもらいました。

 

その時は、4日に1度の排便でカチカチに硬くなった石ころのような便しかでなかったので、腸には古い便がたまっていたようで、常に胃が苦しくおならの回数も多かったです。

 

 

第一三共胃腸薬プラス細粒は、個人的に胃痛にとても良く効いて便が出ないことによる息苦しさから解放されたので、精神的な疾患が治るまでの半年間毎日服用しました。

 

体調が悪く、薬が飲めなかった次の日は、胃痛に襲われたのでやはり効果は絶大だったようです。

 

薬なので、美味しいものではない事はわかっていますが、やはり胃腸薬は飲みにくい欠点がありました。

 

一度、こちらのタイプの錠剤を購入しましたが粒が大きすぎて食事が喉を通らない私には不向きで、それ以来細粒を購入しています。

 

効きが早いので、今も飲みすぎてしまった翌日など胃が重い時は飲んでいて、職場にも自宅にも常備しています。

 

 

飲むとお腹がゴロゴロして効いている感じ

 

  • H.H.さん
  • 40代女性

 

学生の時から常に便秘症でいつも悩んでいます。

 

だいたい5日に1度くらいのペースでしかでません

 

毎日出る人が羨ましいという話を友人にしたら「第一三共胃腸薬プラス細粒って胃薬のイメージだけど便秘にも効くんだよ」といわれ半信半疑でしたが裏面に確かに記載されていたので飲んでみることにしました。

 

ただ長期間は飲まない方がよいのとのこでしたので2週間のみと決めて飲んでみました。

 

便秘に効くお茶なども試しましたが全く効かなかったので期待しました。

 

第2類医薬品となんだかナチュラル成分だけではないので気持ち的にとても効くのではないかと思ってしまいました。

 

 

もともと細粒のお薬は苦手です。

 

正直美味しいものではないです。

 

この第一三共胃腸薬プラス細粒もやはり例外ではなく美味しくはないです。

 

苦味のみです。

 

ただ、お薬なので仕方がないという感じです。

 

においも独特の漢方薬のようなにおいでそのまま口に入れるとふぁーと広がってお世辞には美味しくはないです。

 

ただ効き目はやはりお薬だけあってびっくりするほど効果がありました。

 

最初飲んだ日の夜に早速出ました。

 

お腹がゴロゴロいう感じもありとても効いている感じでした。

 

次の日は出ませんでしたが間隔がとても短く次の日にも便秘が解消されてやはりお茶でもなどとは全く違うなぁという感想でした。

 

 

今もとても効くことはわかったので3日を超えると飲むようにしています。

 

飲めばやはりすぐにお腹がゴロゴロ。

 

そしてスッキリするので体が慣れない程度に続けたいと思います。

 

 

飲み始めて2日目に軟便が出るように

 

  • T.F.さん
  • 30代女性

 

ある日コロコロとしたうんちと一緒に血が混ざっていました

 

病院に行くと切れ痔にいるそうで、うんちがかたいから食生活等を変えて柔らかくするように言われました。

 

しかし一度切れてしまうと出すのが怖くなってしまい、痔はすぐに治ったものの便秘になってしまいました。

 

第一三共胃腸薬プラス細粒はドラッグストアで見つけました。

 

他にも便秘薬はありましたが、昔胃炎になった経験があり、それから薬はあまり飲んでいないと店員さんに相談すると、こちらを教えてくれました。

 

腸内を整えるだけでなく胃にも優しい成分が入っているそうでこれなら飲んでもみてもいいかなと思えました。

 

 

1日3回、朝昼晩の食後に1袋飲みました。

 

袋でわかれているので昼1回分はお弁当に忍ばせて仕事に行っていました。

 

場所もとらず軽いですし、飲んだ後はすぐに捨てられるため持ち運びは苦でなかったです。

 

飲み始めて2日後にやわらかめのうんちが出るようになり、それから少量ずつですが普通にかたさに戻っていきました。

 

実質服用したのは3日間になります。

 

長期間飲み続けるのは良くないそうなので、早めにやめたつもりです。

 

しかしやめた後も基本的に毎日、たまに2日に一度のペースで出るようになりました。

 

切れ痔の後は1週間に2回くらいでしたからかなり良くなったと思います。

 

胃炎が再発することもなく他にこれといった副作用も感じられませんでした。

 

 

飲んだ翌日は快便に

 

  • I.T.さん
  • 40代女性

 

会社の上司が兎に角食べる事が好きで飲むことも好き。

 

サラリーマンの宿命かお付き合いする事が自然に多くなるのですが食べても食べても便が正常な感じで起こらず

 

この食べた物は何処に行ってしまったのだろうかと心配になって腸がいっぱいなんだろうと漠然と整腸剤を飲めば治るのかと思い便秘に効く胃腸薬を探していたところに万能な胃腸薬を発見したので試してみました。

 

 

二週間も便が出ず溜まりに溜まっていたので、かなり腸で固まってるのかなあという感じでした。

 

トイレで便をしても思った様な量が出ず確実に詰まっている感じがしていました。

 

 

使用した期間というか今でも沢山食べるだろう時は食後に飲んでます。

 

袋タイプだし水でサラッと飲めるタイプなので胃腸薬としては匂いもさほど気にならない。

 

食後に使用してから大体つぎの日の朝には快便となります

 

効き目もちょうど良くお酒の二日酔いにも効果があるようなので、胸焼けがあるような時にも一石二鳥で重宝しています。

 

 

食べる量が少なく酒を飲む量が多い時は2時間くらいで効いてきてしまい少々下痢気味にはなるけどスッキリした感じですは変わらず良いです。

 

体が軽くなった感じもするので普段の生活でも便秘気味だなと思った時は胃腸薬を飲む様にしています。

 

 

3日で便秘が解消

 

  • T.S.さん
  • 30代女性

 

緊張感が多い環境にいた時期に便秘になりました。

 

数日出なくてようやく少し出るという繰り返し。

 

ずっとお腹が張っていて気持ち悪く感じていました

 

少し出てもすっきりとした感覚は得られず、張りからくるのか痛みも感じていました。

 

胃の気持ち悪さも同時にありました。

 

便秘改善に効果がありそうな食べ物や、体操などしてみましたが中々効果がでず、ストレスもたまる一方だったのを覚えています。

 

便秘で医者にいくのも抵抗があったため、とりあえず市販薬から試してみようと、ドラッグストアで薬剤師さんに相談していくつか教えてもらった中から選びました。

 

 

とりあえず、3日ほど試してみました。

 

用法通り、一日3回服用してみることにしました。

 

錠剤ではないので、正直なところ飲みづらいですし、薬独特の味が苦手なので、飲む時は覚悟が必要でした。

 

ただ正露丸よりはマシでした。

 

効果は一日目からでてきました。

 

もともと薬が効きやすい体質のせいなのか、薬の効果が劇的なのかわかりませんが、早速出ました

 

そして3日目にはすっきりしていました。

 

便秘がすっかり改善されたのです。

 

そこからは服用回数を減っていきました。

 

段々飲むのを忘れても平気になってくるうちに、服用を完全にやめました。

 

 

一時的な便秘に二袋で効果

 

  • R.S.さん
  • 30代女性

 

仕事が忙しい日が続き、便意をもよおしてもタイミングを失い、食事で野菜を摂ることができないことが重なり普段は快便なのですが珍しく便秘になってしまいました。

 

出ないことを意識すると余計出なくなり悪循環に浸りました。

 

便秘に普段ならないのでうまく対処ができず、数日は冷たい水をとったり自分なりに思いつくものを摂って試してみましたが改善される気がしなかったので薬を頼りました。

 

市販の便秘薬は、家に常備されてなかったのですが、家族が胃薬として買ってあった第一三共胃腸薬の説明書を読んで便秘に効くことを初めて知り使用しました。

 

 

使用したのは、数ヶ月前なのではっきりとは覚えていませんが、3.4袋ほど飲んだと思います。

 

2袋を飲んだ後にスッキリ出ましたが念のため追加で飲みました。

 

外出時、持ち忘れたこともあり3日ほどですかね。

 

カバンの中に入れて持ち運ぶと分からなくなってしまうので 手帳型のスマホケースのポケットに差し込んで持ち運びました。

 

口の中にいつまでも残らず、水溶けが良かったです。

 

味は嫌な感じがなくスキっとした感じでした。

 

普段、便秘になることがほとんどないので他の製品との違いはわかりませんが便秘の改善として効く薬だと感じます

 

 

便秘による吐き気が原因から解消

 

  • K.S.さん
  • 20代女性

 

以前から重い便秘に悩んでました。

 

色々な市販の便秘薬を使ってきましたが痛くなり毎回苦しいだけで苦痛でした。

 

そんな時、もう我慢ならず薬剤師さんに相談したところ第一三共胃腸薬プラス細粒を勧められ、すぐに購入し飲みました。

 

 

第一三共胃腸薬プラス細粒を使うまでは毎日便秘で一週間出ないのが普通でした。

 

お腹は重く、市販の便秘薬で無理矢理出すといった感じで便が水で出てきていました。

 

どの便秘薬も痛くなり耐えれないほどでトイレにうずくまり、しまいには吐いてしまい痛みに耐えられなくなり病院へ行ったこともあるほど重い便秘症状でした。

 

 

薬は一ヶ月使用しました。

 

1日3回、1回1包を服用しました。

 

使用してからお腹の重たさがなくなり便秘で吐くといった症状が緩和され徐々に便も出るようにはなりました。

 

胃もたれにも効き目があるので飲み会続きの時などにも活躍しました。

 

他の市販の便秘薬と違い、痛みがなく自然に効いてくれました

 

胃が痛くなることもなく副作用もないし、粒子が細かいので飲みやすかったです。

 

匂いは、少し漢方薬のような臭いで、匂いはきついですが効きそうな匂いです。

 

一回分、1包ずつになっているので持ち運びに便利でした。

 

出先でも服用しやすかったです。

 

家での保管にも便利かと思います。

 

 

硬い便が柔らかくなりスムーズに排泄

 

  • A.E.さん
  • 30代女性

 

便秘に悩んでいましたが、病院に行くのも少し抵抗がありました。

 

そのため、ドラッグストアやネットで簡単に購入できる薬を調べ、大手ドラッグストアのネット通販で購入しました。

 

第一三共胃腸薬プラス細粒を選んだきっかけとしては、広告などで商品名を目にする機会も多く、社名や商品が信頼できると思ったからです。

 

薬を使用する前の状況としては、便通は2日おきくらいにありました。

 

頻度としては重度の便秘ではないかもしれませんが、とにかく便が固く、排泄時に大変な思いをしていました

 

そのため、スルッと快適に出したいという希望がありました。

 

 

食後に1包を服用するようにしていました。

 

朝食を抜くことも多かったので、1日に2包ずつ飲んでいたことになります。

 

52包入りの箱を購入したので、飲み忘れた日もありましたが、約1か月間服用しました。

 

便が固いことが悩みだったので、その期間は意識的に水分を多めにとるように心がけたため、相乗効果なのか、使用前と比べて便が柔らかくなりスムーズに排泄できるようになりました

 

また、それまで2日おきだった便通も、ほとんど毎日出るようになりました

 

飲んでいた間は副作用も特に感じず、安心して飲める薬だと思いました。

 

1包ずつ小分けになっているので、職場や外出先に持ち運びやすかったのも、ポイントが高かったです!

 

 

効き目が緩やかだけど副作用がなく良かった

 

  • H.N.さん
  • 30代男性

 

第一三共胃腸薬プラス細粒購入の経緯については、自宅の近くにいくつか薬局があり、その中でももっとも大きい薬局屋さんで購入しました。

 

そもそも使用前は、全くトイレに行きたくならず、無理やりトイレに入って30分便座に座っていても何にも起こらない、そんな日が1日、2日と続き、結局3日目に猛烈な便意が来て、下痢になってしまう、その繰り返しでした。

 

酷い時には5日、一週間なんて日もありました。

 

そんな時は大体市販されている便秘薬を買って何とかする、といった感じです。

 

しかし、便秘薬も自分の体に合う薬、合わない薬があり、効き目が弱いとあまり便意が来ないし、効き目が強すぎると下痢になってしまう、という感じでした。

 

 

私が使用したのは三日です。

 

毎食後に一包ずつ飲んでいました。

 

使用前に比べると便通はかなり良くなりました。

 

効きすぎるといったことも無く、トイレの際、苦労することは無かったと思います。

 

薬の副作用というものは特には感じませんでした。

 

一包も大きくは無いので、薬嫌いの私としても飲みやすい大きさだったと思います。

 

薬の味・においですが、口に入れた後、特に気になるものはありませんでした。

 

これが一番私にとって良かったところです。

 

他の便秘薬に比べると、少し効き目が緩やかかな、とは感じました。

 

ただ、それによって急な下痢になることも無かったので、私としてはそれでよかったと思っています。

 

 

 

第一三共胃腸薬プラス細粒ってどんな薬?

第一三共胃腸薬シリーズの粉薬

第一三共胃腸薬プラス細粒は、第一三共胃腸薬シリーズの一つで、乳酸菌が配合された粉薬タイプの胃腸薬です。

 

 

効果効能

第一三共胃腸薬プラス細粒は、食べ過ぎ、飲み過ぎ、食欲不振といった胃の症状から便秘や下痢といった症状まで、幅広く効果を発揮する胃腸薬です。

 

 

用法用量

成人は、1回1包を1日3回毎食後に飲みます。

 

 

12包、30包、52包と3つの包装単位

第一三共胃腸薬プラス細粒には3つの包装単位があるので、目的に応じて使い分けることができます。

 

メーカー希望価格(税抜き)
  • 12包:900円
  • 30包:1800円
  • 52包:2700円

 

52包入りの製品が最もお買い得ですが、第一三共胃腸薬プラス細粒は長期間飲み続ける薬ではありません。

 

症状が出ているときに必要な分だけ飲む薬なので、あまりストックする必要はないかもしれません。

 

 

第一三共胃腸薬プラス細粒の特徴

脂肪、タンパク質、糖質を分解する成分を配合

第一三共胃腸薬プラス細粒は、飲み会などで胃が弱ったときに飲むイメージがあるのではないでしょうか。

 

そのようなイメージ通りの有効成分が配合されているのも特徴で、脂肪やタンパク質、糖質を分解する成分が、連日続く飲み会をサポートしてくれます。

 

 

生薬成分が弱った胃をサポート

さらに、生薬成分が配合されているのもポイント。

 

生薬成分は味や香りが人の味覚を刺激することで効果を発揮します。

 

味覚を刺激することで、消化を助ける胃液などの成分の分泌が促進されるのです。

 

 

乳酸菌が腸の健康をサポート

第一三共胃腸薬プラス細粒には安定性の高い乳酸菌も配合されています。

 

大量のアルコールは下痢を誘発し、揚げ物や食べ応えのあるおつまみは腸内環境を乱し、便秘を誘発します。

 

そんなときに第一三共胃腸薬プラス細粒を飲めば、前述した分解成分に加え、乳酸菌の効果で腸内環境を整えて、飲み会による下痢や便秘の症状を改善してくれます。

 

 

妊婦でも安心して飲める成分で設計

第一三共胃腸薬プラス細粒には、胃痛改善を目的として配合されるロートエキスが入っていません。

 

ロートエキスが入っていないので、妊娠・授乳中でも安心して飲むことができます。

 

ロートエキスは胎児への影響が懸念されるため、妊娠・授乳中は避けるべき成分として知られています。

 

 

第一三共胃腸薬プラス細粒を飲むときに気になることを薬剤師が解説

第一三共胃腸薬と何が違う?

第一三共胃腸薬プラスと第一三共胃腸薬では何が違うのか。

 

いずれも剤型は粉と錠剤の2タイプから選択できます。

 

第一三共胃腸薬プラスと第一三共胃腸薬の違いで注目したいのは、成分の違いです。

 

第一三共胃腸薬プラスと第一三共胃腸薬の違い
  • ロートエキスの配合有無
  • 第一三共胃腸薬プラスにはロートエキスが入っていない

 

ロートエキスは胃痛を改善させる成分です。

 

飲み過ぎや食べ過ぎで胃も痛い人は第一三共胃腸薬プラスを選ぶようにしましょう。

 

ただし、ロートエキスは妊娠・授乳中の場合、使用できません。

 

妊娠・授乳中に胃痛がある場合は、太田胃散などの妊娠・授乳中でも使用できる別の胃薬を選びましょう。

 

製品がたくさんあるので、担当医や薬剤師と相談して決めるといいと思います。

 

 

説明書によくある「長期飲まないで」ってどのくらい?

長期というのは約2週間が目安です。

 

飲み過ぎで便秘もあって…という症状で第一三共胃腸薬プラス細粒を飲み始めた場合の効果発現は…

 

  • 胃の症状:1、2日
  • 便秘の症状:数日〜約1週間

 

2週間以上改善がみられない場合は、他の病気の可能性も考えられるので、一度消化器内科やお通じ外来で相談してみるといいと思います。

 

 

大人と子供で用法用量が違うのはなぜ?

第一三共胃腸薬プラス細粒に限らずですが、薬によっては大人と子供で用法用量が異なる場合があります。

 

これは、年齢による問題よりも、体の臓器、特に肝臓や腎臓、脳が十分に発達しているかが重要。

 

薬の世界においては15歳が一つの目安になっており、15歳以上は成人の用法用量で飲むことができるようになります。

 

 

つい食べ過ぎてしまった!にも効果があるの?

第一三共胃腸薬プラス細粒には、脂質やタンパク質、炭水化物など糖質の分解を促進する成分が配合されているため、食べ過ぎにも効果があります。

 

 

薬もいいけど「食べ過ぎてしまった!」と感じたら行いたいこと

1日3食信仰をやめる

日常的に食べ過ぎてしまう人の場合は、1日3食信仰をやめてみるのもおすすめです。

 

1日3食は必ず食べなければならないものではありません。

 

 

それでもやっぱり何か食べなきゃという人は…

 

「前日食べ過ぎた!」
「昼ごはんの後に甘いものもたくさん食べた!」

 

このようなときは、後の食事の量を調節してみてはどうでしょうか。

 

前日食べ過ぎたなら朝食は控える、昼食後におやつを食べたなら夕食の量を考える。

 

食事量を調節することは、食べ過ぎてしまったときの対策の一つです。

 

 

ごはんや甘いものを控えてみる

つい食べ過ぎてしまう人は、何を食べ過ぎているでしょうか?

 

食べ過ぎてしまうものの種類を考えると…

 

  • ごはん
  • パン
  • お菓子
  • ジュース

 

これらを食べ過ぎてはいませんか?

 

これらはすべて糖質に当たります。

 

油っぽいものを避ければ太らない!という考えの人は要注意。

 

糖質の過剰摂取は、肥満へ直結します。

 

 

サッポロビール株式会社が実施した「糖質を気にかけている200人の食事調査」(http://www.sapporobeer.jp/news_release/0000021297/index.html)では、面白い結果が得られています。

 

  • 1日の糖質摂取目安量を4割もの人が超えている
  • さらにそのうちの5割は目安内だと思っていた

 

日常的に糖質を気にしている人でもこの結果。

 

糖質を控えることは、意識的に行っていても難しいことがわかります。

 

 

食物繊維やカリウムを含有する食品を積極的に摂取する

カリウムや食物繊維は、むくみの解消やコレステロールの吸収抑制に役立ちます。

 

カリウムは食物繊維が豊富な食べ物に多く含まれる傾向があります。

 

便秘の改善にも効果があり、食べ過ぎる傾向がある人は積極的に摂取したい栄養素です。

 

しかし、この食物繊維の摂取量が日本人は少ないといわれています。

 

 

平成27年度の国民健康・栄養調査、日本人の食事摂取基準(2015年版)では、食物繊維の項目において下記のような結果が得られています。

 

平成27年度国民健康・栄養調査-食物繊維-の摂取量
  • 20歳以上の男女:15g(1日あたりの平均)

 

日本人の食事摂取基準(2015年版)-食物繊維-の目標量
  • 20歳以上の男女:19g以上(1日あたりの平均値)

 

国民健康・栄養調査とは
国が毎年行っている国民の健康状態や栄養摂取状況を調べる調査のこと
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000142359.html

 

食事摂取基準とは
疾病予防に必要な栄養素の摂取目標量を国が策定。
5年に一度見直される(http://www.glico.co.jp/navi/e07.html

 

結果をみてわかるように、目標量に対して実際の摂取量は下回っています。

 

この傾向は以前から続いており、日本人は意識的に食物繊維を補わなければなりません。

 

 

むくみが気になるなら水分摂取は意識的に行う

食べ過ぎてむくみが…とはよく言いますが、日常的な水分摂取はどうでしょうか?

 

人の体は常に一定を保とうとする働きがあるため、水分摂取を控えてしまうと、体は水分を体内に溜め込もうとします。

 

その結果、逆にむくんでしまうのです。

 

食べ過ぎによるむくみ、と思っていたものは、日常的に水分摂取が少ないことによるものかもしれません。

 

 

運動に自信がなければ日常動作を運動にする

大人に運動の話をすると、子供の体育のような運動をイメージする人が少なくありません。

 

しかし、大人になってからの運動はちょっとしたことでもいいのです。

 

  • いつもより一つ前の駅で降りて歩く
  • エレベーターでなく階段を使う
  • ちょっとそこまでを車でなく歩く
  • 早歩きを習慣にする
  • 信号待ちで腹式呼吸をする

 

こんな小さなことでも立派な運動。

 

時間が取れない人こそ、日常動作を運動に変えてしまいましょう。

 

 

胃痛と便秘が同時に起こるのが不摂生ではない可能性

胃と腸は密接な関係がある

「胃腸薬」、「消化器」という言葉のように胃と腸は一つにまとめて考えられます。

 

いずれもストレスに弱いという点でも似ているかもしれません。

 

また、胃と腸はつながっており、消化・吸収・排泄と、胃から腸にかけ段階を踏んでとても大切な役割を担っています。

 

 

重大な病気の可能性

胃と腸に同時に症状がある場合、日常的な不摂生ではなく大きな病気が隠れている場合があります。

 

  • 大腸がん
  • 潰瘍性大腸炎
  • 子宮筋腫

 

これらの病気は検査なしに発見はできず、治療なしに改善は見込めません。

 

特に、便秘に加えて激しい胃痛が伴うような場合は、すぐに消化器内科を受診しましょう。

 

 

異常がないのに症状がある機能性消化障害

逆に、様々な検査をしても何も悪いところは見つからないのに、便秘や胃痛などがみられることがあります。

 

これは、機能性消化障害と呼ばれます。

 

最近テレビなどでも話題になる過敏性腸症候群も、機能性消化障害の一つです。

 

 

対策としてはストレスの緩和

機能性消化障害の原因として考えられているのがストレスです。

 

必要に応じて、抗不安薬や漢方薬などを併用して治療を行っていきます。

 

機能性消化障害の場合は、第一三共胃腸薬プラス細粒での改善は期待できません。

 

 

第一三共胃腸薬プラス細粒は不摂生には効果的

第一三共胃腸薬プラス細粒で改善が期待できるのは、日頃の不摂生が原因で起こる胃の不快感や便秘、下痢などの症状です。

 

 

2週間の服薬で効果がなければ病院へ

原因が第一三共胃腸薬プラス細粒で治るものであれば、数日から1週間程度で改善がみられるはずです。

 

2週間以上飲み続けても改善がみられなかったり、症状を繰り返したりする場合は、第一三共胃腸薬プラス細粒を中止して他の病気を疑うべきです。

 

 

まとめ

 

第一三共胃腸薬プラス細粒は、飲み会が続く忘年会や新年会シーズンに活躍する胃腸薬。

 

飲み会続きなど生活習慣の悪化は便秘や下痢にも直結します。

 

食べるもので人の体ができているように、食べるもので腸内環境も変わります。

 

おならや便の臭いの変化は腸内環境悪化のサイン。

 

飲み会続きでいつもとちょっと違うなと感じたら…第一三共胃腸薬プラス細粒を手に取ってみてはいかがでしょうか。


 

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整腸剤トルクミンの納豆菌の整腸効果やナットウキナーゼの効果効能について薬剤師が解説します。その他の整腸剤との違いについても解説します。
新ラクトーンa
新ラクトーンaは便秘解消やお腹の張り、おならなどの辛い症状に効果がある整腸剤です。内容成分の乳酸菌や酵母の働きでお通じ改善に役立ちます。
ビタトレール ココアルファEX錠
ビタトレール ココアルファEX錠は、便秘解消やお腹の張り、おならなどの症状に効果がある整腸剤です。安全性と効果性がともに高く、副作用の心配をしたくないという方におすすめです。
強ミヤリサン錠
強ミヤリサン錠は、便秘解消やお腹の張り、おならなどの症状に効果がある整腸剤です。安全性が高く、また有効成分の酪酸菌は耐熱性・耐酸性に優れており、胃酸や抗生物質に強いのも特徴。軟便やお腹の張り、おならなど気になる副作用情報を中心に、効果や口コミ情報などを薬剤師が解説します。
ラッパ整腸薬BF
ラッパ整腸薬BFは、便秘解消やお腹の張り、おならなどの症状に効果がある整腸剤です。安全性が高く、ジメチルポリシロキサンによるガスの吸収・排泄促進効果で、過剰なおならの量を減らすことが期待できるのも特徴です。