【薬剤師が解説】ナイシトールZ、G、85aの脂肪燃焼効果と便秘への効果について

便秘解消プロジェクト>便秘薬・便秘製品の解説>便秘薬の種類と薬の減らし方>

脂肪を減らす便秘薬?ナイシトールとは

 

ダイエットで有名なナイシトール。

 

脂肪を減らすナイシトールには便秘薬としての働きもあるのです。

 

ナイシトールはどんな医薬品なのか?

 

男性にも女性にもおすすめなのか?

 

気になるハテナを薬剤師の植松が解決します。


 

目次:

 

即効性か優しいタイプか…薬剤師が種類ごとに詳しく解説!便秘薬おすすめランキングの記事はこちら

【薬剤師が解説】便秘薬おすすめランキング!6つの市販薬からベストを選ぶ

 

 

脂肪を減らす便秘薬?ナイシトールとは

  • 商品名:ナイシトール85a
  • メーカー:小林製薬
  • 希望小売価格:50錠900円、140錠2,300円、280錠4,500円(いずれも税抜き)

(製品情報ページ:https://www.kobayashi.co.jp/seihin/ns_t/index.html

 

  • 商品名:ナイシトールG
  • メーカー:小林製薬
  • 希望小売価格:84錠1,450円、168錠2,800円、336錠5,200円(いずれも税抜き)

(製品情報ページ:https://www.kobayashi.co.jp/seihin/ns_tg/index.html

 

  • 商品名:ナイシトールZ
  • メーカー:小林製薬
  • 希望小売価格:105錠2,100円、315錠6,000円、420錠7,500円(いずれも税抜き)

(製品情報ページ:https://www.kobayashi.co.jp/seihin/ns_tz/index.html

 

ナイシトールには3つの製品がある

 

まずナイシトールには3つの製品があることを頭に入れておきましょう!

 

ナイシトール85a』、『ナイシトールG』、『ナイシトールZ』の3つ。

 

それぞれの特徴は後述しますが、どのナイシトールも有効成分は一つです。

 

脂肪を減らす有効成分!防風通聖散

 

ナイシトールの有効成分は『防風通聖散』。

 

防風通聖散は脂肪を減らす漢方薬として有名で、ナイシトールの独自成分というわけではなく、防風通聖散という漢方薬としても販売されています。

 

ナイシトールのどのシリーズでも防風通聖散が含有されており、シリーズで含有量が異なります。

 

気軽に使えるが気軽にダイエットはできない

 

ナイシトールも防風通聖散も市販薬で、気軽に購入して使うことができます。

 

飲めば気軽にダイエットができるという印象があるのか、ダイエット目的で利用する人が多いようです。

 

でもナイシトールは適した人が飲んで初めて効果を実感できる薬なのです。

 

誰でもダイエットができるわけではありません。

 

防風通聖散やナイシトールが適しているのはこんな人

 

では、どういった人に防風通聖散やナイシトールは適しているのでしょうか?ナイシトールをおすすめできるのはこんな人!というのを列挙してみると……

  • 暑がりで体力があり太鼓腹の人
  • 脂肪太りで便秘がちな人
  • 肥満症の人

上記に該当する人に防風通聖散やナイシトールはおすすめできますが、注目したいのが脂肪のつき方です。

 

防風通聖散やナイシトールが減らす脂肪は内臓脂肪?皮下脂肪?

 

ナイシトールのHPでは「内臓脂肪におすすめ」なのか、「皮下脂肪におすすめ」なのかが書いてありません。

 

でも、ナイシトールを飲むにあたってはこれが一番重要なポイント

 

なぜなら、男性は内臓脂肪型の肥満が多く、女性は皮下脂肪型の肥満が多いからです。

 

 

ナイシトールのHPでは内臓脂肪と皮下脂肪が区別されていない印象を受けますが、ナイシトールの添付文書にはきちんと記載があります。

 

たとえばナイシトールZの添付文書には「皮下脂肪が多く」の文言が記載されています

 

 

ナイシトールも防風通聖散も同じ成分なので、漢方の老舗であるツムラの防風通聖散も調べてみました。

 

すると、ツムラの防風通聖散にも「皮下脂肪が多く」とあります。

 

 

効能効果の欄に皮下脂肪に効果がある旨が記載されているのは、薬の承認を得る際の試験で効果が認められたからです。

 

一方、内臓脂肪にも効果があるのか?については防風通聖散の「肥満体質改善」から可能性は考えられるものの、明確にはわからないとしか言えません。

 

ただ単に痩せたい!では効果が得られない

 

「肥満症」であれば男性でもある程度の皮下脂肪はついているはず。

 

でも、肥満症ではないただのポッコリお腹のいわゆるメタボ体型な男性の場合、原因は皮下脂肪よりも内臓脂肪。

 

肥満症に該当せず、単にメタボで悩む男性は内臓脂肪をまず減らすべき状態のため、ナイシトールはおすすめできません

 

 

つまり!薬剤師の植松がナイシトールをおすすめするなら!肥満症である男性、女性におすすめします。

 

この「肥満症である」という部分が大事なポイントです。

 

 

ん?肥満症?肥満と何か違うの?という方は小林製薬のHPに詳しく書いてあるので読んでみてください。

 

 

▲目次にもどる

薬剤師がすすめる!ナイシトールの選び方

ナイシトール製品のシリーズ間で大きな違いはない

 

さて、ここまで読んでみて、「おぉ!自分は肥満症だしナイシトールがおすすめの人に該当する!」と思っても、次に思うのがこれではないでしょうか。

 

「ナイシトールって製品がたくさんあって、選び方がわからない!」

 

 

でも大丈夫!

 

ナイシトール、冒頭でお話ししたように3つの製品があります。

 

復習すると……「ナイシトール85a」、「ナイシトールG」、「ナイシトールZ」の3つでしたね。

 

有効成分も防風通聖散で同じだし、シリーズ間で大きな違いってないんです。

 

 

注目すべきは有効成分、防風通聖散の含有量

 

ナイシトールを比べる上で最も注目したいのは防風通聖散の「量」です!

 

「ナイシトール85a」、「ナイシトールG」、「ナイシトールZ」の防風通聖散の含有量をそれぞれ比べてみましょう。

 

◆ 防風通聖散の含有量(添付文書上の1日服用量で比較) ◆
ナイシトール85a 2.5g
ナイシトールG 3.1g
ナイシトールZ 5g

 

こうやって比較すると、ナイシトールZがずば抜けて防風通聖散の量が多いことがわかります。

 

ナイシトール製品、最大の違いはここにあります。

 

ナイシトール85a、ナイシトールG、ナイシトールZの違い

 

ではもう少しナイシトール製品を掘り下げてみましょう。

 

 

ナイシトール製品は防風通聖散の量が最大の違い!ということはわかりましたが、他にどういった違いがあるのでしょうか?

 

わかりやすく比較するために、ナイシトール85a・ナイシトールG・ナイシトールZ、それぞれの特徴を表にしてまとめてみます。

 

● 有効成分量および用法用量 ●
製品名有効成分有効成分量用法用量
ナイシトール85a防風通聖散2.5g1日2回1回5錠
ナイシトールG防風通聖散3.1g1日3回1回4錠
ナイシトールZ防風通聖散5g1日3回1回5錠

 

● 価格(税抜き) ●
製品名5日分7日分14日分21日分28日分
ナイシトール85a900円2,300円4,500円
ナイシトールG1,450円2,800円5,200円
ナイシトールZ2,100円6,000円7,500円

 

飲み忘れが多い人はナイシトール85a

 

薬を飲む習慣がないし、飲 む回数も少なくしたいのならばナイシトール85aがおすすめ

 

ナイシトール85aは5日分の製品があるため、とりあえず飲んでみて継続を考えたいという人にもおすすめです。

 

1回量が少なく有効成分が多いナイシトールG

 

ナイシトールGはナイシトール85a、ナイシトールZと比べると1回量が1錠少ないのがポイント。

 

「飲む量を減らしたいけど、有効成分はそれなりに摂りたい!」「経済的な面でも月5000円程度でなんとかしたい」という方におすすめです。

 

とにかく量でこだわるならナイシトールZ

 

個人的にはどうせ飲むならガツンと飲みたい!と思う派なので、ナイシトールZの7日分で継続を判断するのがいいと思います。

 

漢方は「証」という独特の考え方があり、証が合わない場合は飲み続けても効果は期待できません。

 

そのためいきなり28日分で検討するよりも、副作用の発現はないか?7日分で継続を判断するのがいいと思います。

 

 

▲目次にもどる

ナイシトールと他の便秘薬の違いを解説

ナイシトールの有効成分は防風通聖散

 

さて防風通聖散についても少し触れておきましょう。

 

ナイシトールの有効成分である防風通聖散はいくつかの生薬の集合体

 

イメージはこんな感じ……

 

それぞれ違う薬効の生薬が組み合わさって防風通聖散という一つの漢方薬になるのです。

 

つまりナイシトールの場合、便秘の改善はいくつかある効果のうちの一つといえます。

 

有効成分、防風通聖散の効能効果

 

ナイシトールの有効成分である防風通聖散はただの便秘ではなく、太鼓腹で便秘しがちな人の高血圧の随伴症状(のぼせや肩こりなど)、肥満症、むくみ、便秘に効果があるとされています。

 

他の便秘薬の有効成分との大きな違い

 

防風通聖散と他の便秘薬との最も大きな違いは主目的が便秘の改善ではないこと。

 

そのためナイシトールや防風通聖散を飲む場合は太鼓腹かどうかが大きな判断基準となります。

 

 

▲目次にもどる

ナイシトールや防風通聖散はダイエットサプリとして使えるの?

薬剤師だから気づけたネット検索のワナ

 

防風通聖散やナイシトールをネットで検索すると、ダイエットに関するものが複数あがってきますよね。

 

ここまで読んでいただくとわかるかもしれませんが、ナイシトールや防風通聖散にダイエット効果はありません

 

 

効果があるのは、あくまでも肥満症の改善。

 

肥満症というものをよく知らなければ、なんとなくのイメージでダイエットに効くのかも!と思ってしまいます。

 

そして、ネットで検索して「ナイシトールはダイエットに……」なんて記述を読むと、なんとなくのイメージが確信に誤変換されるもの。

 

ネット上にはこういった人の心理をつくワナがたくさんあります。

 

ダイエットサプリは食品

 

防風通聖散やナイシトールがダイエットサプリとして話題!というような記事を検索して見つけました。

 

でもこれ根本が間違っているんです。

 

 

日本では口から入れるものは食品か医薬品しかありません。

 

その区分で考えるとダイエットサプリは食品に分類されます。

 

ナイシトールや防風通聖散は医薬品

 

一方の防風通聖散やナイシトールは医薬品。

 

区分の違う食品と医薬品を同じ扱いで語ることがそもそも間違っています。

 

 

それどころか、医薬品をダイエットサプリと謳うことは法律的にもNG

 

「手軽にダイエットできそうでいいかも!」と思いそうですが、甘い言葉には注意が必要。

 

でも知識がなければ判断が難しい……

 

こういった相談を、薬局の薬剤師にするのもいいと思います。

 

 

▲目次にもどる

ナイシトールや防風通聖散の正しい飲み方と副作用

漢方薬は食前か食間が基本

 

ナイシトールや防風通聖散のような漢方薬は飲み忘れ防止のために食後に飲むこともありますが、食前か食間に飲むことで最も効果が期待できます。

 

漢方で大切な『証』という概念と副作用

 

前半部分で少し触りましたが、漢方には『』という独特の概念があります。

 

防風通聖散は『実証』向きの漢方薬。

 

イメージ的には「暑がりでイキイキとしている太鼓腹の人」に適した漢方です。

 

 

この証が合わないと効果がなかったり、体調が悪くなったりするため、証に合わせて飲むことが最も大切なのです。

 

漢方=安全というイメージがありますが、証が合わないと副作用発現の可能性も高くなります。

 

他の下剤との併用はNG

 

防風通聖散やナイシトールは便秘改善の効果もあるため、他の下剤との併用は気をつけたいところ。

 

病院では2種類の下剤を組み合わせて使用したりもしますが、それは診断あってのこと。

 

防風通聖散やナイシトールの服薬中は自己判断での下剤併用はやめましょう。

 

便秘には1週間、肥満症には1ヶ月程度服用を

 

防風通聖散やナイシトールを服用してから効果発現を感じるまでの期間は症状や個人差にもよります。

 

一般的に便秘は1週間、肥満症は1ヶ月程度服用を続けて様子をみます。

 

 

それでも効果を感じられない場合は防風通聖散との証が合わない可能性が考えられます。

 

飲んでも無駄!にならないように一定期間飲んでも効果がなかったら、中止しましょう。

 

ダラダラと飲み続けるのは最も避けたいこと。

 

便秘改善、肥満症改善……

 

何のために飲むか目的を明確にし、その目安の期間で判断しましょう。

 

 

▲目次にもどる

ナイシトールや防風通聖散を安く買うために

ネット通販を利用する

 

「とにかく安く買いたい!」というのであれば、ネット通販での購入が最適です。

 

ただし、個人輸入という形で本来は処方せんがなければ手に入れられないような漢方薬や医薬品を購入することは個人的におすすめできません

 

医療用漢方は診断基準に当てはまる必要が

 

医療用の漢方や医薬品は診断基準に当てはまる必要があるため、正しく使うためには診断が必要です。

 

正しく使わず副作用が出てしまっては、どんなに安くても本末転倒ですよね。

 

 

個人輸入は安くて手軽ですが副作用が出た場合、「医薬品副作用被害救済制度」の対象とならず、全く補償が受けられなくなってしまうのも問題です。

適した便秘薬を知ることが一番安く済む方法

 

肥満症の改善であればナイシトールや防風通聖散!と選択肢が限られますが、便秘薬はたくさんあります。

 

日常的に便秘しやすいなら、酸化マグネシウム系の便秘薬

 

一時的な便秘なら、センノシドなど刺激性のある便秘薬を一時的に使用する。

 

 

それぞれの便秘に適した便秘薬を適切に使用することで身体にも経済的にも優しく使用することができます。

 

 

▲目次にもどる

薬剤師の視点で読み解く!ネットでおすすめの生漢煎

生漢煎の特徴は満了処方

 

ネットでおすすめされているナイシトールの仲間に生漢煎というものがあります。

 

生漢煎も有効成分は防風通聖散で、ナイシトールと同じです。

 

満了処方とは医療用の防風通聖散と含有量が同じであることを意味しており、生漢煎はこれを売りにしています。

 

ナイシトールZより有効成分の含有量が多い?

 

なるほど、じゃあ生漢煎は満了処方のためナイシトールよりも防風通聖散量が多いんだ!と私も思ったのですが、そんなことはありませんでした。

 

ナイシトールの中でも防風通聖散量が多い、ナイシトールZも実は満了処方

 

ナイシトールZはここを推してないのですが、生漢煎もナイシトールZも満了処方で中身は同じということです。

 

飲みやすさで選ぶならナイシトール?

 

そうなると選び方で悩みますが、決定的な違いは剤型にあります。

 

生漢煎は粉ナイシトールZは錠剤です。

 

粉の方が効く感じがする!という方やそれよりも飲みやすい錠剤がいい!という選び方など……後は好みによりますね。

 

 

▲目次にもどる

防風通聖散やナイシトールの口コミを薬剤師が検証

ここからはネットで防風通聖散やナイシトールの口コミを検索していて気になったものを薬剤師の視点でみてみましょう。

 

ダイエット目的で購入したのに効かなかった

 

ネットで検索しているとやはり多くみられるのが、ダイエット関連のもの。

 

肥満症の人がダイエット目的で購入するには問題ないですが、肥満症ではないのに外見をよりスマートにしたい!というファッション感覚での服用は効果が期待できません

 

効くと言われて購入したのに効かなかった

 

これはちょっと注意したい口コミですが、漢方で大切なのは証。

 

証を簡単に捉える方法として、「効く」と言った人と自分とで見た目や性格、体質は似ているでしょうか?

 

ここがかけ離れている場合は証も違います

 

証が違えばAさんで効果があってもBさんでは効果がないということが考えられます。

 

便通がよくなった、下痢になった

 

便通がよくなることはいいことですが、下痢になるのは効きすぎている証拠

 

個人差もあるため一概にはいえませんが、下痢になったら飲む回数を減らしてみてそれでもダメなら服用をやめましょう。

 

 

▲目次にもどる

ナイシトールは肥満症の改善薬でダイエット薬ではない

 

ナイシトールの正体は防風通聖散。

 

ナイシトールはシリーズがたくさんありますが、すべての有効成分は防風通聖散です。

 

ネットでナイシトールや防風通聖散を検索していると、ダイエットに効く!という口コミが一人歩きしている印象を受けます。

 

 

ナイシトールも防風通聖散も肥満症には効いてもダイエットには向いていません。

 

飲むだけで気軽に痩せられる!なんてうまい話はやっぱりないということですね。


 

ナイシトールシリーズの有効成分、防風通聖散について薬剤師が詳しく解説!

薬剤師が教える!防風通聖散の便秘解消効果と副作用

 

 

▲目次にもどる

【専門家が教える】便秘解消3つのコツ

健康食品でスッキリサポート




関連ページ

【薬剤師がおすすめ】正しい下剤の選び方で体質改善!副作用や危険性も知ろう
薬剤師が教える!下剤の正しい選び方。下剤の種類、効果、使用方法や副作用の下痢、腹痛まで。間違った下剤の利用方法としてダイエット利用などの危険性なども知ってほしい
セルフメディケーション税制利用で便秘薬をお得に!
セルフメディケーション税制とは、年額12,000円以上、指定の市販薬を購入すると確定申告で控除が受けられる制度です。制度の詳細や対象となる便秘薬の商品一覧などを薬剤師がご紹介します。
子供の便秘薬の選び方
子供が辛い便秘の時に利用すべき便秘薬や下剤の選び方について安全性を考えて書いていきます。
【薬剤師解説】妊婦の便秘薬|酸化マグネシウム(マグミット)は安心?市販は?
妊婦さんの便秘薬の使用について、薬剤師が解説します。実際に妊娠中に便秘薬を使用した経験を持つ方の口コミ集も。
下剤ダイエットがおすすめできない理由
【危険!】下剤ダイエットは安全ではありません!絶対にやめましょう。下剤ダイエットで痩せたい方へのやり方や注意点などをまとめます。
市販の酸化マグネシウム便秘薬おすすめ3選
市販の酸化マグネシウム便秘薬のラインナップやおすすめ商品を、他の便秘薬との違いや効き目のメカニズム、注意点、副作用などとあわせて薬剤師が解説します。
4種類のスルーラックまとめ
スルーラックは即効効果のある便秘薬です。エスエス製薬のスルーラックの飲み方や効能、注意について解説。種類が多いので選び方を知りましょう。
オイルデル
オイルデルは便に水分を集め柔らかくする働きと便が腸内を移動する潤滑剤の働きを併せ持った便秘薬で、腹痛や慣れ(耐性)の起きづらいのが特徴です。薬剤師がオイルデルの有効成分や効果、副作用などについて解説します。
クレンジル
小林製薬のクレンジルは薬用炭を配合した異色の便秘薬です。その効果メカニズムや配合成分、副作用などについて薬剤師が解説します。
スラーリア便秘薬
ロート製薬のスラーリア便秘薬は、酸化マグネシウムを主成分とした『機械性下剤』に分類される便秘薬です。腸への刺激が少なく比較的安全性が高いことが特徴のスラーリア便秘薬について、薬剤師が効果や注意点などを解説します。
ビオフェルミン便秘薬
ビオフェルミン便秘薬は、整腸剤である新ビオフェルミンS錠でおなじみビオフェルミン製薬の便秘薬です。ビオフェルミン便秘薬の効果や副作用、新ビオフェルミンS錠などとの違いを薬剤師が解説します。
ビスラットゴールドEX
ビスラットゴールドEXは更年期の女性をターゲットとした代謝改善、便秘改善の薬です。大柴胡湯という漢方薬が主原料のビスラットゴールドEXの便秘解消効果についてや更年期女性以外に男性にも効果が期待できるかなどについて、薬剤師が分析、解説します。
ミルマグLX/ミルマグ内服液/ミルマグ液
ミルマグはエムジーファーマ株式会社が販売する水酸化マグネシウムを主成分とした便秘薬・制酸剤のシリーズ。錠剤のミルマグLX、液剤のミルマグ内服液・ミルマグ液のラインナップを揃えるミルマグのそれぞれの違いや効果、副作用などについて薬剤師が解説します。
新ウィズワン
新ウィズワンはゼリア新薬が販売する「植物性便秘薬」を謳う便秘薬。安心なイメージが先行しますが、安全性はどうなのか?また、ダイエットに効くという噂はどうなのか?成分や効果、副作用などについて薬剤師が解説します。
イオナミン・イオナミンZ
ゼットイオン薬品が販売するイオナミン・イオナミンZは、酸化マグネシウムを主成分とした便秘薬。下剤の中では比較的安全性が高いとされるイオナミンについて、薬剤師が効果や副作用を中心に解説します。
ウエストンサラ
小林薬品工業株式会社が販売するウエストンサラは、生薬と乳酸菌のダブルの効果で、今辛い便秘を解消しつつ腸内環境の改善も見込める便秘薬です。可愛いパッケージで体に優しそうなイメージが先行しがちなウエストンサラの効果や副作用、注意点について薬剤師が解説します。
カイベールC
株式会社アラクスが販売する刺激系便秘薬カイベールCの効果や副作用、注意点について薬剤師が解説します。
スイマグエース
三保製薬研究所が販売する液状の塩類下剤スイマグエースは、水酸化マグネシウムを主成分としたマイルドな効き目が特徴の便秘薬。スイマグエースの効果や副作用、注意点について、薬剤師が解説します。
ハーブイン「タケダ」
武田コンシューマーヘルスケア株式会社が販売するハーブイン「タケダ」は有効成分DSSを配合した浸潤性下剤に分類される便秘薬です。その効果や効き目のメカニズム、副作用、注意点などについて薬剤師が解説します。
リリーシェハーブ便秘薬
翠松堂製薬が販売するリリーシェハーブ便秘薬はからだへの負担が少ないことを前面に押し出した便秘薬です。はたして本当に体に優しい便秘薬のか、薬剤師が成分などから効果と副作用、注意点などについて分析、解説します。
ビューラックA便秘薬
ビューラックAはすぐ出したい人向け!ビューラックの飲み方や効能、注意について解説。副作用の下痢、腹痛などに注意しながら服用しましょう。
3Aマグネシア
3Aマグネシアは便を軟らかくし、腸の慣れ(耐性)が起きづらい薬なので安心して利用することができます。3Aマグネシアの飲み方や効能、注意について薬剤師が解説します。
タケダ漢方便秘薬まとめ
タケダ漢方便秘薬は慣れるので注意が必要?!タケダ漢方便秘薬の飲み方や効能、注意について解説
コーラック・タケダ漢方便秘薬・スルーラック・ビューラックの違いと飲み合わせ
売れている人気の便秘薬の内容成分の比較と飲み合わせや飲み方の注意を薬剤師が解説します。