イチジク浣腸の正しい使い方と注意点

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イチジク浣腸の正しい使い方と注意点

 

 

このページでは、イチジク浣腸の正しい使い方について詳しくご紹介します。

 

イチジク浣腸は、正しく使えば極めて強力な便秘解消法のひとつです。

 

正しい使い方の流れとイチジク浣腸のメリット・デメリットを押さえて、辛い便秘の解決手段の一つとして考えてもらえるようになっていただければ幸いです。


 

 

イチジク浣腸の正しい使い方

イチジク浣腸の使用前

使用する前に手を石鹸でよく洗うようにしましょう。

 

浣腸の液体が冷たいと腸への刺激が強くなりますので、表面を手で温めて内用液の温度を人肌くらいに温めるとよいでしょう。

 

開ける

イチジク浣腸のキャップを上にして、キャップを外します。

 

その際に、液体が入っている部分を持ちながらキャップを外すとイチジク浣腸の内容成分が飛び出てしまうので、細くなっているノズルの部分を持ち、キャップを外すようにしましょう。

 

挿入

浣腸を肛門に入れる際は、緊張せず肛門に力をできるだけいれないようリラックスして行いましょう。

 

肛門挿入時にプラスチック部分が当たり痛みを感じることがありますので、薬液を先端につけてすこし濡れた状態にしておくと滑りがよくなるため痛みが抑えられます。

 

スムーズに浣腸をいれるためにも湿らすとよいでしょう。

 

薬液を肛門内に入れる

一気に浣腸の薬液を入れず、ゆっくりと浣腸本体を押して入れます。

 

入れ終わったら、浣腸の容器を話さず押したままの状態で肛門から抜いてください。

 

排便までの時間

液体が直腸に入っている状況ですので、我慢できない場合があると思いますが、できる限り我慢します。

 

排便を我慢する時間の目安は3〜10分間の我慢をします。

 

早く出してしまうと、便秘でたまっていた便が排泄されず、浣腸の薬液だけが出てしまう可能性がありますので、十分に便秘改善効果を発揮させるためにもできるだけ我慢するようにしましょう。

 

 

我慢できずにすぐに排便してしまった場合は、一時間後に同じ量のイチジク浣腸を使用することができます。

 

浣腸でも便が出ない方は、無理にイチジク浣腸を利用せず専門医に診察してもらうほうがよいでしょう。

 

イチジク浣腸の注意

浣腸ばかり使用していると排便が自力でできなくなる可能性があります。

 

連用や乱用はしないようにしましょう。

 

最後のまとめ

 

 

イチジク浣腸で無理に出すというのは便秘解消法の最後の手段です。

 

効果は高いですが、腸が刺激になれてしまいイチジク浣腸が手放せなくなる可能性があります。

 

できるだけ腸内環境を整えて自然排便できるように、生活習慣や食習慣を整えるようにしましょう。


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