テレミンソフト坐薬

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テレミンソフト坐薬

 

坐薬タイプの便秘薬として有名なテレミンソフト坐薬。

 

坐薬の使い方から、薬の特徴、作用時間などについて紹介していきますね。


 

テレミンソフト坐薬

  • 商品名:テレミンソフト坐薬
  • 成分名:ビサコジル
  • 容量:テレミンソフト坐薬2mg、テレミンソフト坐薬10mg
  • 製造販売元 :EAファーマ株式会社

 

テレミンソフト坐薬の効果・効き目

テレミンソフト坐薬は、腸の内膜に直接刺激を与えることで腸の筋肉が収縮と弛緩を繰り返す蠕動運動を引き起こし、排便を促す薬です。

 

直接腸に作用する薬ですので、効果が出るまでが早いのが特徴です。

 

2mgは乳幼児(赤ちゃん)にも使用することができます。

 

急いで排便したい時や、検査の前にも利用します。

 

排便反射の弱まった高齢者に処方されることも多い薬です。

 

テレミンソフト坐薬を使用するときのコツや注意点

坐薬タイプの薬ですので、肛門に直接入れ使用します。

 

肛門の奥まで入れないと坐薬が出てきてしまう可能性があります。

 

初めて使用する方は、自分の思っている位置よりもすこし奥の方まで押し込むようなつもりで挿入してください。

 

肛門に入れる時に坐薬の先が痛い場合、坐薬は体温で溶ける設定になっているので、指で坐薬の先端を擦って暖め、すこしだけ緩くしてから挿入すると痛みが和らぎます。

 

また赤ちゃんが痛がり嫌がるようであれば、あらかじめ肛門に水かベビーオイルを塗るとスムーズに坐薬を入れることができます。

 

どのくらいの時間で効き目があるの?

テレミンソフトは通常、肛門に入れてから5分〜1時間程度で排便に至ります。

 

寝る前などには使用せず、朝の排便時間に合わせて利用してみましょう。

 

量について

テレミンソフト坐薬は、大人の場合一日10mgを1〜2個の使用とされています。

 

赤ちゃん、乳幼児は2mgの坐薬を使用します。
2mgを一日1〜2回使用します。

 

使用量については処方医の指示通り使用しましょう。

 

テレミンソフト坐薬の使用の注意

テレミンソフト座薬は刺激性の薬なので、常用していると体が慣れてしまう可能性があります。

 

普段からの食物繊維の摂取や運動・乳酸菌の摂取などを行い、なるべく便秘薬や坐薬に頼らずに済むよう、腸の中の状態を良い状態に保っておいてください。

 

複数処方された場合、包装がつながっている事があります。
使用前に一つちぎり、さらに小包装もはずして坐薬本体を取り出し、肛門に挿入してください。

 

また、坐薬は温度が高いと溶けてしまうため、冷蔵庫で保管をするようにしましょう。

 

テレミンソフト坐薬の副作用

頻度不明の副作用報告がありますが、ほとんど気にしないくて良い内容です。

 

基本的には、大腸に刺激を与えて腸を動かす薬ですので、腹痛や腹部の不快を感じる可能性があります。

 

テレミンソフト坐薬の添付文章

詳しくはこちらをご覧ください。

 

妊婦のテレミンソフト坐薬の使用に関して

テレミンソフト坐薬の使用が必要と医師が判断した上で処方された場合は、担当の医師の指示に従ってください。

 

小児、子供のテレミンソフト坐薬の使用に関して

小児用・乳児用として2mgのビサコジル系坐薬がジェネリックメーカーから発売されています。
条件に適したものを、医師・薬剤師の指導のもとで使用してください。

 

テレミンソフト坐薬のジェネリックについて

  • ビサコジル坐剤(各社ジェネリックメーカー名入り)

ビサコジル坐薬という名前で、複数社からの発売があります。

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