妊婦の腹痛原因とは?安心できる腹痛と危険な腹痛

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妊婦の腹痛原因とは?安心できる腹痛と危険な腹痛

 

 

ライターのはるくんママです。
37歳目前にして出産し、今は元気元気な2歳児を育てています(イヤイヤ期真っ最中です・・・)。

 

妊娠中は不安がつきもの。

 

お腹が痛くなったりお腹に張りを感じるとなおさらです。
そうは言っても、お腹が張る度に病院へ、というわけにもいきません。

 

妊娠中の腹痛の種類についていろいろ調べてみました。
妊娠中、特に妊娠初期の不安解消のお手伝いができれば幸いです。

 


 

 

 

腹痛の種類・どんな腹痛が危険なの?

 

そこまで心配のない腹痛

妊娠中は子宮が大きくなります。
その過程でお腹が引っ張られるような、チクチクした痛みが発生します。

 

下腹部が締め付けられるような痛み・・・少し生理痛にも似た痛みです。
足の付け根が痛むことも。

 

この痛みは基本的に心配のない痛みです。
ただ、痛い時は安静にしてください。
横になり痛みがおさまるようならば問題ありません。

便秘による腹痛

妊娠をすると便秘体質ではない人でも「出ない・・・」という状態に陥ってしまうこともあるようです。

 

妊娠中の便秘の主な原因は、ホルモンバランスの変化とつわり等による食生活の変化、また疲労やストレス、運動不足などによるもの。

 

下腹部に強い痛みや鈍痛を感じます。いつ排便があったかどうか忘れがちな方は、カレンダー等に記入したりするといいですね。

下痢による腹痛

妊娠中の下痢は流産や早産になりやすい、という説もありますが、基本的にはそこまで心配する必要はありません。

 

ただ、冷えや疲れが原因となっていることが多いので、お腹近辺を温め、食生活を改善し、ストレスをなくす努力を。

 

また、ひどい便秘が原因で下痢になることもあります。長く続く場合は医師に相談をしましょう。

 

下痢が続くと脱水症状を起こす危険性もあるため、水分はしっかりと補給しましょう。

流産による腹痛

痛みがずっと続く、痛みが徐々にひどくなる、もしくは脂汗が出るほどの痛みを感じる場合は、早めに産婦人科を受診しましょう。

 

流産、または流産しかかっている可能性があります。

子宮外妊娠による腹痛

エコーによって子宮内に胎嚢(たいのう)確認した後ではほとんど無縁な話ですが・・・

 

子宮以外の場所に着床してしまい(主に卵管)、子宮外妊娠を起こすと、徐々に痛みを感じるようになり、最後には「死ぬかもしれない」ほどの痛みを感じることもあります。

 

妊娠に気付く前に、立ってられないほどの痛みに襲われ、救急車で搬送されるケースも少なくはありません。

 

痛みや症状を感じた場合すぐに受診できるよう、自分の身体の変化に敏感になる努力をしましょう。

 

 

妊娠中の便秘の解消法・レシピあり♪

妊娠中の腹痛が便秘によるものの場合は、もちろん産婦人科の先生に薬をもらうこともできますが、食生活の見直しや運動等、自分なりに努力をしてみるとよいですね。

 

私の場合、オリゴ糖を入れたバナナドリンクを飲むようにしていました。

 

あまり身体を冷やしてしまうのもよくないのですが、夏だったので・・・。このドリンクを飲むとすごくお通じがよかったです。

 

合う、合わないがあるかもしれませんが、気になる方は一度ぜひお試し下さい。

 

バナナときなこのスムージー

 

  • 冷凍バナナ:1本弱
  • 牛乳:100ml程度
  • オリゴ糖:適量
  • きなこ:適量

 

全ての材料をミキサーでガーッと回すだけですごく簡単です。
粗めに仕上げるのもそれはそれでおいしいです。

 

オリゴ糖は最初は少なめで少しずつ増やしていき、自分に合った量を見つけてください。
きなこもお好みで量を調節してください。(多すぎるとむせる可能性も・・・。)

 

作るのが面倒・・・という方は、無糖ヨーグルトにオリゴ糖を入れて食べるだけでもアリですよ。

 

また、プルーンもお通じには良いですよ。
おやつ代わりに食べるのもいいですね。(私は貧血もあったのでよく食べていました。)

 

ちなみに食べすぎは下痢になってしまったり体重増加の原因にもなりうるので、あくまでも適量で摂取しましょう。

 

あと、お腹の張りを頻繁に感じる方以外は絶対「歩く」ことをおすすめします。

 

もしくは適度な運動ですね。
寝てばかりいると、やっぱりお腹も働きが鈍くなるようです。
無理のない程度に身体を動かしましょう。

 

 

気になる時は迷わず受診を!

 

 

便秘や下痢以外の強い腹痛は、急を要する場合も多いのでとにかく急いで産婦人科へ行きましょう。

 

それ以外にもどうしても気になる腹痛や便秘の場合は、受診しましょう。
病院はある意味「安心を買う場所」と言っても過言ではありません。

 

不安をなくし、少しでも心穏やかに楽しく妊婦生活を送れるといいですね。


 

 

 

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