妊婦の便秘におすすめな食材や食べ物の紹介と便秘解消の効果

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妊婦の便秘におすすめな食材や食べ物の紹介と便秘解消の効果

 

 

こんにちは、はるくんママです。

 

妊娠中、便秘が続くと「赤ちゃんになにか影響はないのかな?」なんて不安になりますよね。

 

私はよく「赤ちゃんの居る場所が狭くならないのかな?」なんて考えたりしていました。

 

実際に、妊娠中便秘をしてもお腹の中の赤ちゃんに与える影響はほとんどないようです。

 

が、しかし・・・そこで安心しないでください。

 

便秘は分娩時や出生後の赤ちゃんに悪影響を及ぼすこともあるんだとか。

 

分娩時、便秘だと微弱陣痛の原因となったり、赤ちゃんと一緒に排便してしまい感染しやすくなるおそれも。

 

また、生まれてくる赤ちゃんは、100%ではないものの出産時のママの腸内環境を引き継いで生まれてくる可能性が高いんだそうです。

 

これから先、生まれてくる赤ちゃんのためにできること、今から始めましょう。

 

今日は便秘によい食材について紹介します。
便秘に悩む妊婦さんの少しでも参考になれば幸いです。

 


 

 

 

腸内の善玉菌を増やす最強コンビ

 

やはり人気が高いのが無糖ヨーグルトとオリゴ糖の組み合わせです。

 

頑固な便秘解消の最強コンビと言っても過言ではありません。

 

オリゴ糖は普通のお砂糖と比べて低カロリーなのもうれしいですね。
まさに妊娠中の強い味方です。

 

食べるタイミングとしては食後が断然おすすめです。
空腹時は乳酸菌を死滅させる消化液の分泌が活発になり、腸まで乳酸菌を届けるのが難しくなります。

 

毎日食べる習慣をつければ、毎日便通スッキリも夢ではありません。

 

 

やっぱり食物繊維も大事です

水溶性食物繊維と不溶性食物繊維をバランスよく摂りましょう。
水溶性食物繊維:不溶性食物繊維=1:2が理想です。

 

水溶性食物繊維を多く含む食材

わかめ こんにゃく アボカド なめこ 山芋 こんぶ 柿 桃

不溶性食物繊維を多く含む食材

オクラ モロヘイヤ ごぼう 大豆 かぼちゃ いんげん豆 とうもろこし

水溶性食物繊維と不溶性食物繊維をバランスよく含む食材

プルーン 納豆

 

特に納豆がおすすめです。
納豆は、水溶性食物繊維と不溶性食物繊維のバランスも理想の1:2に近く、料理に手間もかかりません。

 

プルーンは貧血予防にもいいですね。

 

つわりがある場合は、とにかく食べられるものをできるだけ食べるように。

 

そして、つわりがおさまってからは、バランスよく食べるように心がけましょう。

 

 

お通じをよくする食についての3つのポイント

(1)きちんと三食食べましょう!(特に朝食重要)

なるべく消化のよいものを摂り、野菜多めにするのがポイントです。

 

食物繊維は、水溶性食物繊維と不溶性食物繊維をバランスよく摂りましょう。
ヨーグルトを食べる時はオリゴ糖の他にプルーンやバナナを混ぜるのもおすすめです。

 

確実に言えることは、「食べないよりも食べたほうが間違いなく出る」ということ。
カロリーの摂り過ぎはよくありませんが、きちんと三食食べるように心がけましょう。

 

(2)油分もきちんと摂りましょう

体重増加を気にして油分を全く摂らないようにする妊婦さんも中にはいるようですが、適度な油分は・・・実はお通じをよくするためには必須なのです。

 

良質の油を適量使う、そうすることでお通じがスムーズになるのです。お肉や揚げ物は完全NGではないんです。

 

 

 

油分を取る際にお通じの改善をするには「オリーブオイル」が効果的です。

 

オリーブオイルを使った料理や、スプーン一杯オリーブオイル(エキストラバージンオイル)を取ることが便秘に良いですよ。

 

一回だけではなく定期的に摂るように心がけましょう。

 


 

(3)空腹の時間もつくりましょう

ちょびちょび食べるクセをつけるのはNG。朝、便意を感じにくくなってしまうのです。
おやつを食べるのであれば時間をしっかり決めて、それ以外の時間はダラダラ食いしないように心がけましょう。

 

 

 

 

 

 

便秘がひどくなると痔になってしまう可能性も・・・。

 

痔の原因が便秘である場合は、便秘を解消することが痔の治療にもつながります。

 

楽しくマタニティライフを送るために、そして生まれてくる赤ちゃんのために・・・便秘を解消できるよう食生活の見直しを心がけましょう。

 


 

 

 

我が家の妻の便秘対策を紹介します。

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