妊婦の便秘時いきむのって...トイレで力んで、ふんばるの大丈夫!?

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妊婦の便秘時いきむのって...トイレで力んで、ふんばるの大丈夫!?

 

妊婦の便秘時いきむのって...トイレで力んで、ふんばるの大丈夫!?

 

こんにちは!はるくんママです。妊娠と同時に起こりやすくなる便秘。
もちろん妊娠前だったらお腹に思いっきり力を入れていきむ・・・頑張りますよね?

 

でも妊娠すると、「どこまで力を入れてふんばっていいの?」なんて不安になるものです。

 

あまりにもいきむと流産しないのか?
いきみすぎると赤ちゃんがでてきちゃうじゃないのか?

 

実際、私も便秘になり、ものすごく不安を感じました。

 

特に妊娠初期。
出血があったので余計に不安だったんですよね。

 

そんなわけで、今回はどこまで踏ん張って大丈夫なのか、そのことについて調べてみました。
便秘に悩む妊婦さんの参考になれば幸いです。


 

基本的には大丈夫!

いきなり結論になりますが、
基本的に排便時に踏ん張る程度では子宮口が開いていない限り流産しません

 

いきむことが不安で、流産を恐れて全く力をいれない→出ない→便秘がひどくなる、という方もいます。

 

そこで、排便をスムーズにするために妊婦のうんちの際のいきみのコツをつかみましょう。

 

トイレのコツ

長時間いきまない

 

血圧が上昇してしまったり、子宮収縮の原因となってしまう可能性もゼロではないので、長時間強い力でいきみ続けるのはやめましょう。

 

ちなみに、長時間便座に座り続けているだけで肛門付近は拡張した血管が圧迫され血液が溜まりうっ血します。

 

そしていきむことによってよりうっ血はひどくなります。そうすると痔の原因にもなりかねません。

 

トイレに座る時間はおよそ5分程度。長くても10分と決め、頑張りましょう。

 

もし出なかったとしても、次の食事の後にトイレに行くといった感じで、軽い気持ちで頑張るようにしたほうが精神的にもラクですよ。

 

あまりトイレのことや便秘のことを悩むと体に毒ですしストレスとなり、さらなる便秘の悪化となります。

便座に座る姿勢を研究する

 

便秘体質の方は、便座に座った時の姿勢がよくないと便が出ずらいことがあります。
自分にとって「出しやすい姿勢」を研究しましょう。

 

トイレで良い座り方の例として「考える人」のポーズが良いと言われています。

 

息を吐きながらお腹に力を軽く入れ、上半身は前かがみに、両肘を太ももに置き、かかとを少しだけ上げるようにすると出しやすくなります。

 

 

一度やってみるとわかるんですが、かかとを下にべったりつけている時よりも、少し上げたほうが、大して力まずともピンポイントに下腹部に力を入れられるようになります。
意識せずにできるくらいその姿勢が習慣になってしまえば、毎日スムーズに♪も夢でありませんね。

 

また、お腹ひねり運動も良いので足のくるぶしを触る運動を左右で行い、トイレで簡単な運動をするとよいでしょう。

 

やっぱり便秘を解消する努力が大切!

 

 

力んでも大丈夫、とはいえ、やっぱり便秘自体を解消する努力が必要です。

 

食物繊維や乳酸菌、オリゴ糖などを積極的に摂り、無理ない範囲の運動を心がけましょう。

 

トイレで力んでも大丈夫、その事実を知るだけでもなんとなく安心できますよね。

 

そして、便秘を悪化させないためにも・・・スムーズに排便できる方法(自分に合ったいきみ姿勢)を見つけましょう。

 

その姿勢を見つけてさえおけば、産後の便秘の際にもきっと役立つはず!です。知っておいて損はありません。


 

 

 

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