プロフィール

プロフィール


こんにちは!薬剤師のタカラです。
当サイトに訪問していただきありがとうございます。

私の経歴

薬剤師免許

  • 平成14年:薬剤師免許を取得
  • 同年:調剤薬局チェーンに就職
  • 薬局チェーン内の複数店舗での勤務
  •  

    内科、小児科、耳鼻科、肛門科、眼科、心療内科、循環器科などの処方箋をお持ちの患者さんが来る、薬局で調剤と投薬を10年以上経験

     

  • 平成25年:WEB関連の会社を立ち上げる

 

当サイトは薬剤師として知り得たことと、自分自身の経験を合わせ、情報を更新していきます。

 

すこしでも便秘に苦しんでいる人のお役立ちになれば幸いです。

 

私自身の便秘経験と解決に至る体験談

 

ここからは、私自身の便秘体験談と解決までの道のりについて紹介していきます。

 

まだ便秘に苦しんでいた当時の症状を振り返ると、一週間排便がないのは当たり前。

 

たまに自然排便があったとしても、スッキリとせずモヤモヤと残便感があります。

 

そのままトイレにいても出ることはないため、モヤモヤしながらトイレをあとにします。

 

仕方が無いので、週末下剤を飲んで無理に出すということを繰り返していました。

 

便秘の状態が悪化してくると、
以下のことで私の頭の中はいっぱいになります。


  • おなかが常に張っていて、一日中お腹がモヤモヤしている
  • 食事の時間になっても、お腹が空いているようないないような感覚で、おいしくご飯が食べられない
  • 食べ過ぎるとおなかの張りがひどくなり、腹痛がおこることも
  • 顔がむくみやすく、体調によっては二重のまぶたが奥二重になることも
  • 今日は出るかな?明日は出るかな?と便秘のことが常に気になる
  • おならが臭いことが多い(艸゚Д゚);∵: 予想以上の爆弾

 

 

常にこんなことが気になり
「なんかテンションが上がらない」というモヤモヤした日々です。

 

極端に言うと
「便秘が原因で22年間ドヨヨ〜ンな人生だった…」のです。
便秘辛い

 

私の便秘の状態は、物心ついてから大学卒業まで一向に改善することはありませんでした。

 

国家試験の勉強の際は運動不足も重なり、さらにひどい便秘になりました。

 

薬剤師の国家資格に合格がきっかけで便秘改善の兆しが現れる


※薬剤師の免許は賞状のような形状。なぜカードじゃないのか不明。

 

薬剤師になるための勉強をすると、一般の人より薬の知識や体の構造・機能を理解することができます。
(卒業直後はまだ、知識があるだけで専門家ではありません。)

 

さらに私の便秘解消への道のりには良い巡り合わせがありました。

 

勤め始めて最初に配属となった職場が、肛門科の門前の調剤薬局だったのです。

 

肛門科というと皆さんは、肛門の病気だけを治す病院(科)だと思う方が多いのではないでしょうか。

 

実は、肛門科に来る多くの方の病気の問題の裏には便秘や下痢があります。
また、痔の症状が悪化しないように、便秘や下痢を予防する投薬治療をおこなうことが多いのです。

 

こうして私は、毎日職場で便秘や下痢の治療をする50〜200人と会い、薬や体のことについて詳しく話をすることになります。

 

一般の内科とは違う肛門科の便通治療

便秘薬の処方

一般的な内科などで便秘の相談をすると、多くの場合一時的に便秘を改善するための大腸刺激系の便秘薬が処方されます。

 

大腸刺激系の便秘薬の例を、ドラッグストアで購入できるものでいうと「コーラック」「武田漢方便秘薬」「ウィズワン」、医療用医薬品の商品名でいうと「プルゼニド」「ラキソベロン」などです。

 

(ジェネリック薬品や同効薬複数のため商品名はこれくらいにします。)

 

これらの薬は辛い便秘状態を一時的に改善する効果があります。

 

けして医師の処方や薬が悪いと言いたいわけでなく、改善は一時的ということです。

 

一方、肛門科の医師が処方する薬は「バルコーゼ+酸化マグネシウム」が多い処方内容でした。
この薬は、便の量を増やし、便を柔らく保つための処方です。

 

肛門科の処方薬は、肛門にできる限り負担をかけず、正しい便通を継続させるために薬を使います。

 

これらの薬の使い方と患者さんの状態を見ることで、腸の動きと薬、便秘に対する考え方が大きく変わることになります。

 

ただ下剤で無理に出すことは、根本的な解決になっていないことに気が付きます。

 

そして無理に出すタイプの大腸刺激系の便秘薬は体が慣れてしまい、やがて薬が効きにくくなるということも問題です。

 

このようなことより便秘薬に頼らず、自然排便ができるようにならなくては、最終的な解決にはならないと思うようになります。

 

職場で得た腸の「専門的」な知識を活かす

 

専門医の処方例や患者様の事例などを見た経験をもとに、今度は自分なりの便秘解消法を考えることにしました。

 

その内容を簡単に説明すると、「腸の動きを改善すること」と「腸内環境を整えること」です。

 

具体的にやったことは以下の4つです。

  • 腸の動きの理解と動きの促進
  • 食事の改善
  • 腸の筋トレ・マッサージ
  • 排便習慣とイメージトレーニングのルーティン化

上記のポイントに注目して、独自の改善方法を数カ月間思考錯誤してみました。

 

その結果、薬剤師一年目で私の「長い便秘人生は終焉」することとなります。

 

便秘が治ってからは劇的な変化が

便秘が治ってからについて、詳しくはこちらからご覧ください。

 

便秘は放置しても大丈夫?

ここまで、便秘を治す事ばかりの話でしたので、すこし視点を変えます。

 

ネガティブな情報ですが、食生活の欧米化が今の日本人に悪影響を与えているのでは?と想像してしまう情報を見てみましょう。

 

近年、日本人の腸内環境が体に悪影響しているかもしれないという話

2015年のデータより、近年大腸がんの発生が増加しています。
(国立がん研究センターのサイトより引用)
大腸がん罹患者予想
引用元:http://www.ncc.go.jp/jp/information/press_release_20150428.html

 

国立がん研究センターによると、男女のガン部位別罹患数で大腸がんが一番多くなっています

 

これは日本人の腸内環境が悪い状態と想像することができるデータです。

 

もちろん便秘や腸内環境が悪いのだけが原因とは断定できませんが、無視していい問題ではありませんよね。

 

腸内環境が原因でおこる病気や症状は、ガンだけではなく、鬱、肌荒れ、頭痛、冷え性、肥満などさまざまな問題が発生します。

 

全身の免疫力の6割が関与すると言われている腸内細菌バランスです。 滞りがなく整えておくことは健康でいるための基礎となるでしょう。

 

 

便秘が原因で腸内環境が悪化し、重い病気になってしまうことで、その人の人生が変わってしまうことを想像するのは、考えすぎではないと思います。

 

すこしでも便秘で悩む人を減らすことができれば、病気にかかる人を減らすことができ、日本人の健康寿命が延び、人生がよりよいものになるという可能性を感じますよね。

 

是非、便秘薬に頼らないで治す、便秘解消プロジェクトを実行してほしいと願うばかりです。

 

 

「便秘解消プロジェクト」

 

連絡・お問い合わせ

「便秘解消プロジェクト」お問い合わせ窓口

疑問点や質問などがございましたらご記入ください。

*は必須項目です

※注意事項
 
薬の飲み合わせ確認や、診断、医療行為、責任問題につながることは、回答を控えさせていただきます。
 
上記はかかりつけの医師、薬剤師にご相談ください。
 
問い合わせと回答の内容はサイトのコンテンツに利用することがあります。
個人情報がわからない程度の加工します。
コンテンツ利用にご承諾いただけない方は、その旨を内容にご記入ください。

名前 ※ハンドルネームでもかまいません。

*メールアドレス

回答の返信に必要です。

性別

男性女性

生年月日

*問い合わせを入力

運営者

  • 会社:株式会社ディライト
  • 住所:宮城県仙台市宮城野区榴ヶ岡5-12-55 NAViSビル1F
  • メール:info@delight-web.net
  • 電話:050-3633-7474

※お電話でのお問い合わせは対応しておりません。
上記メールフォームよりお願いいたします。

 

著作権・禁止事項

当サイトの記事、写真、イラストなどの無断利用、コピーは禁止です。
著作者の許可なく複製、転用、転売などの二次利用を堅くお断りします。

 

 

免責・注意喚起

ご紹介の便秘改善方法はすべての方に効果を保証するものではありません。

 

また、記載している情報には細心の注意をはらいますが、正確性、完全性を保証をするものではありません。

 

ご自身の体質や体調にあわない場合はただちにおやめください。
当方はサイト情報により生じたユーザーの損害に関して一切責任を負うものではありません。
体調の変化や不調がある場合は、早めに医師の診断を受けてください。

 

管理人のコラム・CRS活動について

最近の気になる情報などについては以下のカテゴリで更新してきます。
http://benpi-project.com/info/

【専門家が教える】便秘解消3つのコツ

性別・年齢別の便秘対策


女性の便秘


妊婦の便秘


赤ちゃんの便秘


子供の便秘


男性の便秘


60歳からの便秘